高級住宅地もリゾート地も小田急線で簡単アクセス。

小田急電鉄 高級住宅地〜リゾート地への路線

都心の高層ビルが建ち並ぶ新宿から、優雅な住宅街を抜け、澄んだ空気であふれるリゾート地・藤沢や箱根を結ぶ小田急線。メーン路線である小田原線は世田谷区の中心を横断しますが、沿線には複数の大学キャンパスに近く活気あふれる下北沢、駅北口に高級住宅地が展開されている成城学園前、東京都心のベッドタウンで今なお発展を続ける町田市など、それぞれの魅力にあふれた駅が続きます。

中でも田園調布と並ぶ日本屈指の高級住宅街といえる世田谷区成城は、かの北原白秋も住んだという、ハイソサエティーな香り漂う街。「成城」という地名は、大正14年に成城学校(現在の成城中学校・成城高等学校)が牛込からこの地に分離移転してきた「成城学園」に由来しています。戦前に「理想的郊外住宅」のキャッチコピーとともに、周辺一帯が宅地分譲され、教育者や文化人、俳優などが居を構えました。以来、現在にいたるまで高級住宅地としてのステータスを確立してきたのです。

小田急沿線はまた、有料特急ロマンスカーをはじめとする箱根、江ノ島方面への観光アクセスの良さも持ち合わせています。平日は便利なアクセスを生かして都心へ通勤。休日のオススメはやはり箱根まで通じる展望席がついた特急ロマンスカー。新宿〜小田原間のおよそ70分は、展望席からの眺めに興じ供食に舌鼓を打っているとほんの一瞬です。旅の選択肢は箱根だけではありません。レジャー施設が充実している富士山麓の御殿場や魚好きにはたまらない沼津へも、小田急は旅人を東京から運びます。また海水浴で全国的な人気を誇る藤沢、江ノ島へ出かけるならば、相模大野駅で江ノ島線に乗り換えましょう。小田急線の各車両は広めでゆとりがあるため、優雅な一時にぴったりです。

通勤と観光が一つの路線で事足りる。そんな憧れの生活は小田急線沿線でこそ実現できるものでしょう。

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